うる星やつら Wiki

高橋留美子の漫画『うる星やつら』を原作として製作された一連のアニメ作品。テレビシリーズは4年半という長期にわたって放送、劇場版も6本作られ、テレビシリーズ放送終了後はOVAシリーズも作られた(制作はマジックバス→マッドハウス)。関連商品化においても成功し、売上は100億円とされた。テレビシリーズや劇場版(劇場版の各項目を参照)およびOVA作品はビデオ・DVD化されている。また、レコード化作品も多数あり、LPは7作がオリコンLPチャートで10位以内にランクインしている。

テレビアニメ版[]

1981年10月14日から1986年3月19日までキティ・フィルム、フジテレビ製作(アニメ制作は前半スタジオぴえろ⇒後半107回130話目以降ディーン)でテレビアニメ化された。全218話。放送時間は水曜日19:30 - 20:00。原作1巻から29巻までの内容がテレビアニメ化されている。 序盤は視聴率こそ20%前後と好調だったが、つねに半裸の少女が登場している、登場人物が下品なことを言うのを子供がマネをする、などの理由でフジテレビのワースト番組上位の常連で番組企画者はつねに会議室で謝らされていた。最高視聴率は27.4%(第35/36回ひな祭りランちゃん登場/ランちゃんご招待)。放送初期は15分2話形式だったが、原作に追いついてしまうため、第3クールより30分1話形式へとシフトした。そのため「放送回数」と「話数」が異なっている。このシフトのもうひとつの理由として押井のギャグセンスを盛り込んだ作品が15分の枠の中に納まりきれず中途半端や唐突な印象を与えたため、これを回避するための方策でもあった。 シリーズの前半ではいつ番組が打ち切りになるかわからない状態だったため、クールの終わりごとにそれらしいエピソードが放映されている(第67話「君去りし後」、第77話「ラムちゃん主催大忘年会」、第87話「さよならの季節」、第101話「みじめ愛とさすらいの母」、第116話「終太郎不幸の朝」)。 改編期などの特別番組やプロ野球・ヤクルト戦の中継・バレーボールワールドカップ中継のため放映休止がたびたびあり、後期の1984年・1985年にその傾向は顕著となった。その結果、約3年9か月分・全195回の放映に4年半を要した。劇場版2作目の『ビューティフル・ドリーマー』の作成時期には、主要スタッフが映画作成にまわされ、総集編の回が5回ほどあった。 当初のチーフディレクター(CD)は当時スタジオぴえろの社員だった押井守。押井によると、スタジオぴえろは『太陽の子エステバン』と『まいっちんぐマチコ先生』に主力スタッフが割かれ、制作デスクすらいないという状態で制作が始まった。放映当初は「原作との違い」などを理由として原作ファンから、カミソリの入った抗議の手紙、罵詈雑言の録音されたカセットテープが多数寄せられ、押井の降板話まで浮上した。しかし、3クール目から体制を立て直し、文芸に制作進行だった伊藤和典を抜擢、アニメーターに自由にやらせたことから、森山ゆうじや山下将仁、越智一裕といったメカも描ける当時若手の実力派アニメーターが集まるようになると制作に余裕ができて、次第に評価は上向いていった。 原作の人気に加えて先鋭的な演出や作画から、アニメファンからも注目されるようになった。また、若手のアニメーターには西島克彦のように志願して本作に参加した者もいた。押井の嗜好により、ギャグのネタとして漫画、アニメ、映画、有名人、歴史に残る名言などをパロディにした回もある[6]。これらの作品の中には、当時の局上層部から「やりすぎ」「意味がわからない」と注意をうけた回もあった(押井によると「みじめ! 愛とさすらいの母!?」はフジテレビに一旦、納品拒否されたが、放送に間に合わないから結局納めたという。この時、押井は局長室に呼びだされ、注意されたという)。 しかし、他のアニメ同様、オリジナル部分を入れないと原作部分だけでは尺が余るため、アニメスタッフが考えざるを得なかった。 押井は『ビューティフル・ドリーマー』公開後の1984年3月放映分(第106回)をもってCDを降板した。当時のアニメ雑誌で「体力的・精神的な限界」と理由を述べ、同時に所属していたスタジオぴえろからも退社している。このため、第107回から前半部の主要スタッフの一人であるやまざきかずおが後半の約半分のCDを担当している。制作会社もそれまで同テレビシリーズのグロス請けをしていたディーンへと変更となり、半年間はスタジオぴえろと連名でクレジットされている。これらの結果、テレビシリーズ前半と後半では作風が大きく異なっている。音楽面でも、オープニングソング、エンディングソングのほとんどを作曲してきた小林泉美が同時に降板した。 後半では「原作に忠実にしたい」とやまざきは当初うたったものの、演出面での押井作品との違いや、作画スタッフなどの交替、原作の人気エピソードのほとんどを消化した、などのさまざまな要因から、結果的に原作の完結を待たずにアニメの方が1年ほど早く放送を終了する形となった。最終回も、原作ではその後1巻分を使った壮大な追いかけっこが描かれたが、テレビでは最終回でなくとも成立する「アマテラス宴会」のエピソードに絡めて、オールキャラクターが一堂に会し、ドタバタに終わらせる形での終了となる。テレビシリーズが原作の終了を待たずに終わったことは熱烈なうる星ファンに顰蹙を買い、プロデューサーの落合茂一の自宅には毎日のように無言電話やチャイムの押し逃げなどのいやがらせが殺到した。落合は後にこれを「わが人生最悪の日々」と語っている。原作の最終エピソード「ボーイミーツガール」はその後、1988年に劇場版『うる星やつら 完結篇』として製作・上映された。 1987年5月にはキティレコードが予約限定発売で全話をレーザーディスク50枚に収録して33万円で発売。予約のみで限定3000セットが完売、追加した3000セットも完売した。これが後にDVD-BOXまで繋がるLD-BOXと呼ばれる商品形態の第1号であった。LD-BOX発売前には『うる星やつら傑作集』というタイトルで高橋留美子自選傑作集がLD、VHDで発売されていた。

音楽[]

音楽を担当した安西史孝により、アナログシンセサイザーやフェアライトCMIによるテクノ風味のサウンドが本作のドタバタシーンなどで主に使用されることとなった。ちなみに安西は当時原作の大ファンであった。 主題歌「ラムのラブソング」、「宇宙は大ヘンだ!」の伴奏を務めたのは当時の高中正義のバックバンドで、劇中のBGMにも高中の曲が時折使われていた。

エピソード[]

  • 第1話でラムの胸が露わになるシーンがあるが、これは、当初フジテレビ側からカットするよう要請があったが、チーフディレクターの押井守は「大丈夫ですよ」と拒否、時間を短くしろという声も拒否した。結局このシーンはこのまま放映され、結果想像通りPTA等のクレームを受ける羽目になる。後に、フジテレビプロデューサー岡正は「押井君、あなたは僕の言うことをほとんど聞かなかった唯一のディレクターだけど、今となっては総てが懐かしく思える」と回顧している。
  • 原作では早々に姿を消し、名前すら与えられなかった脇役の”メガネ”だが、アニメでは強烈な個性を持たせ、視聴者に印象を与えた。押井守によると当初メガネは、ただの脇役程度にしか考えてなかったという。だが、声優の千葉繁の個性の強い演技とアドリブによって難解な長ゼリフを饒舌にしゃべり倒すキャラクターが出来上がったという。千葉曰く「メガネは押井さんの代弁者」とあるよう押井の影響も大きく“押井の分身“という声もある程である。実際、後の押井の作品にもメガネを彷彿とさせるキャラクターが登場している。
  • メガネのやたらハイテンションな場面を演じる千葉は、ラム役の平野文によるといつも酸欠でクラクラしており、壁にもたれかかっていることが多かったという。また、千葉のアドリブの多用に共演者たちは笑いをこらえるのが大変だったという逸話もある。
  • スペシャル「修学旅行! くの一よ走れ」で登場した電話番号が実在する番号であった事からいたずら電話が殺到したという。その後、プロデューサーの落合茂一が謝罪に行かされる羽目になった。なお、この問題シーンは再放送では修正されている。
  • 第100話から変更される予定だったOP「Dancing Star」とED「夢はLove me more」であるが、用意していたセルが盗難にあい、放送が1週間延期された。
  • 第100回第123話「大金庫! 決死のサバイバル!!」ではラムは登場せず、あたると面堂の2人だけが登場する話だった。あたる役の古川登志夫は、面堂役の神谷明と二人きりの収録であったこのエピソードが特に印象に残っていると後に語っている。これは当時、劇場版第2作『ビューティフル・ドリーマー』のクランクアップが近付いており、声優やスタッフの多くがそちらに割かれていたためとされている。演出を担当した安濃高志は公開対談において、「あれは、予算の関係で2人だけしか出てない(笑)」と語っている。一方、声優の待遇改善を目指したストライキが予定されており、それに対応するためだったともいわれている。
  • 「うる星」の映画版『オンリー・ユー』と『ビューティフル・ドリーマー』の間に1本劇場版を作る予定があり、伊藤和典が脚本の本稿まで上げ、脚本には原作者も好意的であったが、3か月程度の無茶なスケジュールから押井の「やっぱりやめよう」の一言で企画は頓挫した。このことは製作会社の逆鱗に触れ、「日本映画界から追放してやる」と脅されたという。押井がCDを辞めた後にTVシリーズでこれをやったものが、第118回第141話『堂々完成!これがラムちゃんの青春映画』らしい。
  • 押井は129話まで『うる星やつら』テレビシリーズのチーフディレクターを務め、その間2本の劇場作品も作られた。当時スタジオぴえろは『ビューティフル・ドリーマー』の制作もあり、製作現場は過酷を極めた状況で、テレビ放送は2週連続総集編という事態になってしまう。押井は体力的・精神的な限界を理由に『ビューティフル・ドリーマー』の完成後、『うる星やつら』のチーフディレクターを降板し、同時にスタジオぴえろを退社。この様な経緯で、押井は今後は一生テレビアニメ制作はしないと心に決め、以来テレビアニメには脚本・絵コンテ・企画の監修程度しか関わっていない。『機動警察パトレイバー』のTV化に監督を依頼されるも、何とか粘って断ったという過去がある程である。
  • 当時から、漫画とアニメの融合したグラフィック誌を中心に各地でファンの集いなどが作られ、テレビアニメが終了しても、根強い人気は衰えず、結果映画やオリジナルビデオが何本も作られるに至った。

キャスト[]

詳細は「うる星やつらの登場人物」を参照

スタッフ[]

  • 原作 - 高橋留美子
  • 企画 - 落合茂一
  • プロデューサー - 布川ゆうじ、井上尭一、稲毛正隆、長谷川優
  • ディレクター - 押井守(1話 - 129話)、やまざきかずお(130話以降)
  • アシスタントディレクター - 西村純二(130話 - 172話)、鈴木行(173話 - 218話)
  • 音楽 - 風戸慎介、安西史孝、西村コージ、星勝、ミッキー吉野
  • キャラクターデザイン - 高田明美
  • シリーズ構成 - 山本優、荘久一、伊藤和典、柳川茂
  • オープニングエンディングアニメーション - 南家こうじ、あかばんてん、堀口忠彦 、森山ゆうじ、西島克彦
  • タイトルデザイン - 杉澤英樹、安食光弘、沢内順美
  • 美術監督 - 中村光毅、今村立夫→新井寅雄
  • 撮影監督 - 小山信夫→清水洋一
  • 音響監督 - 斯波重治
  • 演出助手 - 保原剛仁
  • 文芸制作 - 伊藤和典
  • 色指定 - 遠藤泰生、佐藤久美子、中峰みどり、廣井勝夫、黒川恵、勝沼まどか、石黒ちえこ、阿部ゆかり、内田千代子、青木利栄、内田聡、吉田恵美、野呂聖子、吉村修
  • 特殊効果 - 阿部郷、斉藤丈史、吉野記通、寺岡伸治、徳田聡、マリックス
  • 編集 - 森田編集室
  • 録音 - ニュージャパンスタジオ
  • 調整 - 桑原邦男
  • 効果 - 依田安文
  • 現像 - 東京現像所
  • メカ設定 - 佐藤正浩
  • 制作担当 - 久保真
  • 制作進行 - 喜多川洋一、坂口健次、山内拓司 他
  • 設定担当 - 矢吹郁子
  • 設定進行 - 深草礼子、伯原深幸
  • 制作デスク - 久保真、山内拓司、保原剛仁
  • プロダクションマネージャー - 松本堯一、光森裕子
  • コーディネーター - 加藤裕子(フジテレビ)、松下洋子(キティ)
  • フジテレビプロデューサー - 岡正
  • アニメーション制作 - スタジオぴえろ→ディーン
  • 制作 - フジテレビ、キティ・エンタープライズ→キティ・フィルム

主題歌[]

初代オープニング曲「ラムのラブソング」は初回から約2年間続いた。『アニメージュ』誌主催の『第4回アニメ・グランプリ』音楽部門では、2位の「愛の金字塔」(『六神合体ゴッドマーズ』のエンディング曲)を1票差で抑えて1位を獲得しているほか、様々な歌手にカバーされている。2曲目の「Dancing Star」以降は当時のテレビアニメとしては珍しく、主題歌を半年に1度という早い周期で変えている。また、シリーズ前半(押井時代)には、ほとんどの曲で原曲の速度をあげて使用している。そのため、原曲と聞き比べると甲高い声になっている。

オープニングテーマ[]

  • ラムのラブソング(第1回(1981年10月14日) - 第77回(1983年7月20日))
    • 作詞 - 伊藤アキラ、小林泉美 / 作曲・編曲 - 小林泉美 / 歌 - 松谷祐子
    • OVA「ヤギさんとチーズ」のオープニングテーマとしても使用された。
  • Dancing Star(第78回(1983年7月27日) - 第106回(1984年3月28日))
    • 作詞 - 伊藤アキラ / 作曲・編曲・歌 - 小林泉美
    • 原曲は「CRESCENT PIERCE」(小林泉美のアルバム『トロピカーナ』収録)
  • パジャマ・じゃまだ!(第107回(1984年4月11日) - 第127回(1984年9月26日))
    • 作詞 - 康珍化 / 作曲 - 林哲司 / 編曲 - 椎名和夫 / 歌 - 成清加奈子
    • OVA「乙女ばしかの恐怖」のオープニングテーマとしても使用された。
  • Chance on Love(第128回(1984年10月17日) - 第149回(1985年3月27日))
    • 作詞 - CINDY、宮原芽映 / 作曲 - 小田裕一郎 / 編曲 - 星勝 / 歌 - CINDY
  • ROCK THE PLANET(第150回(1985年4月3日) - 第165回(1985年7月17日))
    • 作詞 - Ralph McCanthy、松井五郎 / 作曲 - タケカワユキヒデ / 編曲 - 椎名和夫 / 歌 - ステファニー
    • 作曲者のタケカワによるセルフカバーもある。
    • ステファニーが歌う「rock the planet(for everyone)」という全編英語詞による別バージョンも存在し、こちらはアルバム『HIDEAWAY』に収録されている。このアルバムは2012年10月24日にリマスター版が発売された。
    • OVA「ハートをつかめ」のオープニングテーマにも使用。
  • 殿方ごめん遊ばせ(第166回(1985年7月24日) - 第195回(1986年3月19日))
    • 作詞 - 阿木燿子 / 作曲 - 和泉常寛 / 編曲 - 水谷公生 / 歌 - 南翔子
    • OVA「了子の9月のお茶会」、「霊魂とデート」のオープニングテーマにも使用されている。

エンディングテーマ[]

  • 宇宙は大ヘンだ!(第1回(1981年10月14日) - SP(春だ、とびだせ!うる星やつらスペシャル)(1982年4月2日))
    • 作詞 - 伊藤アキラ / 作曲・編曲 - 小林泉美 / 歌 - 松谷祐子
    • 195回では本編ラストの挿入歌として使用された。
    • OVAでは「ヤギさんとチーズ」、「乙女ばしかの恐怖」のエンディングテーマとして使用された。
    • ゲームボーイソフト『うる星やつら ミス友引を探せ!』(1992年7月3日発売、やのまん)のタイトルBGMとして使われている。
  • 心細いな(第22回(1982年4月7日) - 第43回(1982年9月22日))
    • 作詞 - 地恵子・シュレイダー / 作曲 - 小林泉美 / 編曲 - 星勝 / 歌 - ヘレン笹野
  • 星空サイクリング(第44回(1982年10月13日) - 第54回(1982年12月22日)、第65回(1983年4月13日) - 第77回(1983年7月20日))
    • 作詞・作曲・編曲・歌 - ヴァージンVS
    • ヴァージンVSは、あがた森魚が“A児”と名乗ってリード・ヴォーカルで参加したユニット。
    • 第37回(第60話)「怪人赤マントあらわる!」で原曲の「コズミック・サイクラー」が挿入歌として使用され、好評だったことから歌詞やアレンジの一部を変更して採用された。
    • 劇場版第1作『うる星やつら オンリー・ユー』では挿入歌として使用。バックコーラスには同映画の挿入歌「影ふみのワルツ」を歌う詩織が参加している。
    • ゲームボーイソフト『うる星やつら ミス友引を探せ!』のBGMとしても使用されている。
  • I, I, YOU & 愛(第55回(1983年1月5日) - 第64回(1983年3月23日))
    • 作詞 - 安藤芳彦 / 作曲・編曲・歌 - 小林泉美
    • 劇場版第1作『うる星やつら オンリー・ユー』の主題歌。映画の公開に合わせてテレビシリーズでもエンディング曲として使用された。
  • 夢はLOVE ME MORE(第78回(1983年7月27日) - 第106回(1984年3月28日))
    • 作詞 - 伊藤アキラ / 作曲 - 小林泉美 / 編曲 - 川島裕二 / 歌 - 小林泉美
  • 恋のメビウス(第107回(1984年4月11日) - 第127回(1984年9月26日))
    • 作詞 - 實川翔、久保田さちお / 作曲 - 早川博二 / 編曲 - ヴァージンVS / 歌 - リッツ
    • 歌詞の一部にスペイン語が使用されている。
    • リッツは「星空サイクリング」のヴァージンVSにもコーラスで参加していた。
  • OPEN INVITATION(第128回(1984年10月17日) - 第149回(1985年3月27日))
    • 作詞 - Ralph McCanthy、宮原芽映 / 作曲 - ミッキー吉野 / 編曲 - 星勝 / 歌 - CINDY
    • PCエンジンCD-ROM2用ゲームソフト『うる星やつら STAY WITH YOU』(1990年6月29日発売、ハドソン)のエンディングにも使用されている。
  • エヴリデイ(第150回(1985年4月3日) - 第165回(1985年7月17日))
    • 作詞 - Ralph McCanthy / 作曲 - ミッキー吉野 / 編曲 - 椎名和夫 / 歌 - ステファニー
  • GOOD LUCK 〜永遠より愛をこめて(第166回(1985年7月24日) - 第195回(1986年3月19日))
    • 作詞 - 阿木燿子 / 作曲 - 和泉常寛 / 編曲 - 水谷公生 / 歌 - 南翔子
    • OVA「了子の9月のお茶会」、「ハートをつかめ」、「霊魂とデート」のエンディングテーマとしても使用されている。

挿入歌[]

  • コズミック・サイクラー(第37回(1982年7月28日))
    • 作詞・作曲・編曲・歌 - ヴァージンVS
    • エンディングテーマ「星空サイクリング」の原曲。
  • マルガ・リータ(第65回(1983年4月13日))
    • 作詞 - 安倍芳彦 / 作曲 - 小林泉美 / 編曲 - 星勝 / 歌 - ヘレン笹野
  • 時代おくれの酒場(第112回(1984年5月23日))
    • 作詞・作曲 - 加藤登紀子 / 編曲 - 告井延隆、森下登喜彦 / 歌 - 加藤登紀子
    • 劇場版第2作『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』でも挿入歌として使用されている。
  • ふしぎ・きれい(第134回(1984年11月28日)、168回(1985年8月7日))
    • 作詞 - 小橋徳久 / 補作詞 - 平野文 / 作曲 - 松谷祐子 / 編曲 - 板倉文明 / 歌 - 平野文
    • 歌詞はファンクラブテレビ挿入歌募集作品。
  • ハーフムーンはときめき色(第182回(1985年12月11日))
    • 作詞 - 阿木燿子 / 作曲 - 和泉常寛 / 編曲 - 水谷公生 / 歌 - 南翔子

各話リスト[]

※ 話数が多いため、伸縮型のメニューとして掲載する。 うる星やつら 各話リスト

放送日 話数 サブタイトル 脚本 コンテ 演出 作画監督 原作
1981年10月14日 1 1 うわさのラムちゃんだっちゃ! 星山博之 押井守 遠藤麻未 1巻1
2 町に石油の雨がふる 1巻3
1981年10月21日 2 3 宇宙ゆうびんテンちゃん到着! 金子修介 青木悠三 原田益次 谷田部雄次 7巻5
4 つばめさんとペンギンさん 小島多美子 遠藤麻未 9巻2
1981年10月28日 3 5 変身美男レイが来た! 泉一郎 早川啓二 野部駿夫 1巻6
6 くたばれイロ男! 押井守 遠藤麻未 1巻7
1981年11月4日 4 7 秋の空から金太郎! 山本優 小島多美子 野部駿夫 8巻11
8 たくましく生きるんやっ! 原田益次 谷田部雄次 9巻1
1981年11月18日 5 9 謎のお色気美女サクラ 押井守 野部駿夫 1巻4
10 悩めるウイルス 高橋資祐 遠藤麻未 5巻1
1981年11月25日 6 11 恋の三角ブラックホール 小山高男 原田益次 谷田部雄次 1巻5
12 ホレホレ 小悪魔だっきゃ! 星山博之 早川啓二 野部駿夫 1巻2
1981年12月2日 7 13 電撃ショックがこわい! 中原朗 小島多美子 遠藤麻未 2巻6
14 念力ウラミのあやつり人形 小山高男 野部駿夫 2巻4
1981年12月9日 8 15 おし入れの向うは海王星 雨宮雄児 押井守 2巻1
16 ハチャメチャ恐竜時代 山本優 早川啓二 遠藤麻未 8巻5
1981年12月16日 9 17 眠れる美女クラマ姫 中原朗 2巻7
18 アスレチック女地獄! 小華和ためお 谷田部雄次 2巻8
1981年12月23日 10 19 ときめきの聖夜(前編) 山本優 押井守 遠藤麻未 3巻9
20 ときめきの聖夜(後編)
1982年1月6日 11 21 あたる源氏平安京にゆく(前編) 金子修介 小島多美子 野部駿夫 8巻6-8
TVオリジナル
22 あたる源氏平安京にゆく(後編)
1982年1月13日 12 23 恋のバトルロイヤル 小山高男 早川啓二 遠藤麻未 3巻2
24 父よあなたは強かった 高橋資祐 3巻1
1982年1月20日 13 25 ハワイアン水着ドロボウ 星山博之 原田益次 谷田部雄次 5巻6-7
26 地獄のフルコース 小島多美子 野部駿夫 5巻9
1982年1月27日 14 27 面堂はトラブルとともに! 山本優 押井守 遠藤麻未 3巻5
28 星座はめぐる 小華和ためお 谷田部雄次 3巻6
1982年2月3日 15 29 せつぶん大戦争 小山高男 早川啓二 野部駿夫 1巻8
30 弁天軍団リターンマッチ 遠藤麻未 7巻9
1982年2月10日 16 31 あゝ個人教授 金子修介 小島多美子 TVオリジナル
32 戦りつの参観日 高橋資祐 6巻4
1982年2月24日 17 33 四次元カメラ 星山博之 原田益次 谷田部雄次 4巻6
34 魔のランニング 押井守 野部駿夫 4巻9
1982年3月3日 18 35 ひな祭り!ランちゃん登場[1] 山本優 6巻8
36 ランちゃんの御招待 早川啓二 遠藤麻未 6巻11
1982年3月10日 19 37 涙のあした日記 中原朗 小島多美子 野部駿夫 4巻2
38 この子はだあれ? 早川啓二 遠藤麻未 4巻3
1982年3月17日 20 39 春うらら居眠り教室 泉一郎 押井守 3巻7
40 桃の花歌合戦 早川啓二 8巻2
1982年3月24日 21 41 決斗!あたるVSあたる 中原朗 小島多美子 野部駿夫 3巻3
42 目ざめれば悪夢 遠藤麻未 4巻5
1982年4月2日 SP 1部 うる星やつらオールスター大進撃! ※4月2日は1時間スペシャルにつき話数カウントせず!!
2部 修学旅行!くの一よ走れ 山本優
伊藤和典
早川啓二 野部駿夫 6巻5-7
1982年4月7日 22 43 スペースお見合い大作戦(前編) 辻真先 押井守 遠藤麻未 9巻7-10
44 スペースお見合い大作戦(後編)
1982年4月14日 23 45 春らんまんピクニック大騒動!(前編) 山本優 押井守 原田益次 野部駿夫 2巻5
4巻4
46 春らんまんピクニック大騒動!(後編) 河合佐知彦 谷田部雄次
※ここまで15分1話完結方式。以降30分1話完結方式。
1982年4月21日 24 47 イヤーマッフルに御用心! 辻真先 小島多美子 遠藤麻未 8巻3
1982年4月28日 25 48 翔べよイモちゃん! 山本優 大賀俊二 早川啓二 野部駿夫 4巻7
1982年5月5日 26 49 テンちゃんの恋 荘久一
伊藤和典
西久保瑞穂 押井守 遠藤裕一 7巻6-7
1982年5月12日 27 50 翔んだドラキュラ 野村和史 早川啓二 古瀬登 10巻10-11
1982年5月19日 28 51 ラムちゃんの男のコ教育講座 辻真先 高橋資祐 小島多美子 遠藤麻未 9巻3
1982年5月26日 29 52 クチナシより愛をこめて 伊藤和典 早川啓二 7巻8
1982年6月2日 30 53 美少女は雨とともに 小島多美子 10巻1-3
1982年6月9日 31 54 わいのツノを返してくれ! 山本優 山崎和男 野部駿夫 11巻7
1982年6月16日 32 55 ドッキリ図書館お静かに! 大橋志吉 早川啓二 遠藤麻未 8巻10
1982年6月23日 33 56 花和先生登場!これが青春だね[1] 伊藤和典 大賀俊二 押井守 野部駿夫 6巻1-3
1982年6月30日 34 57 悲しき妖怪人恋しくて 福井忠 小島多美子 遠藤麻未 9巻6
9巻11
1982年7月14日 35 58 ダーリン絶体絶命! 伊藤和典 山崎和男 7巻1-2
1982年7月21日 36 59 レイ復活!自習大騒動!! 押井守 野部駿夫 11巻8
1982年7月28日 37 60 怪人赤マントあらわる! 早川啓二 遠藤麻未 5巻5
1982年8月4日 38 61 ダーリンを奪え!コピー作戦!! 福井忠 高橋資祐 小島多美子 11巻5
1982年8月11日 39 62 どきどきサマーデート 星山博之 神崎貢 押井守 野部駿夫 4巻10
1982年8月18日 40 63 さよならバイバイ夏の日々 大橋志吉 早川啓二 10巻6
5巻11
1982年9月1日 41 64 パニックイン台風! 伊藤和典 早川啓二 遠藤麻未 10巻7
1982年9月8日 42 65 酔っぱらいブギ 金春智子 小島多美子 11巻10
1982年9月22日 43 66 ニャオンの恐怖 押井守 野部駿夫 8巻4
1982年10月13日 44 67 君去りし後 伊藤和典 やまざきかずお 西村純二 やまざきかずお 4巻8
1982年10月20日 45 68 ラムちゃんのクラス会 高橋資祐 小島多美子 遠藤麻未 12巻5
1982年10月27日 46 69 買い食いするものよっといで! 早川啓二 野部駿夫 11巻4
1982年11月3日 47 70 戦りつ! 化石のへき地の謎 神崎貢 安濃高志 遠藤麻未 13巻6
1982年11月10日 48 71 クラマ姫新たなる挑戦! 小島多美子 14巻1-3
1982年11月17日 49 72 恐怖のムシ歯WARS! 押井守 早川啓二 野部駿夫 13巻7
1982年11月24日 50 73 ザ・面堂兄妹! 伊藤和典 鳥南乃 早川啓二 遠藤麻未 12巻8-9
1982年12月1日 51 74 階段に猫がおんねん やまざきかずお 西村純二 やまざきかずお 11巻9
1982年12月8日 52 75 タヌキは恩返しできるか!? 星山博之 高橋資祐 押井守 遠藤麻未 13巻10
1982年12月15日 53 76 決死の亜空間アルバイト 伊藤和典 早川啓二 野部駿夫 TVオリジナル
13巻8
1982年12月22日 54 77 ラムちゃん主催大忘年会! 遠藤麻未 11巻11
1983年1月5日 55 78 ダメッコ武蔵風雲録 鳥南乃 西村純二 野部駿夫 13巻1-3
1983年1月12日 56 79 命かけます授業中! 神崎貢 早川啓二 遠藤麻未 12巻7
1983年1月26日 57 80 夫婦げんか食うか食われるか!? やまざきかずお 西村純二 やまざきかずお 13巻9
1983年2月2日 58 81 ミス雪の女王キッスを奪え! 早川啓二 遠藤裕一 7巻10
1983年2月16日 59 82 恐怖の聖バレンタインデー 高橋資祐 西村純二 遠藤麻未 7巻11-8巻1
1983年2月23日 60 83 ラブラブキャッチボール! 早川啓二 森山ゆうじ 12巻11
1983年3月2日 61 84 面堂家仮面ぶとう会[2] 押井守 遠藤麻未 13巻11
1983年3月9日 62 85 宇宙かぜパニック! 小島多美子 関田修 古瀬登 10巻9
1983年3月16日 63 86 竜之介登場!海が好きっ!![1] 高橋資祐 押井守 遠藤麻未 15巻1-2
1983年3月23日 64 87 さよならの季節 押井守 森山ゆうじ 7巻3
1983年4月13日 65 88 ランちゃんのデート大作戦! 早川啓二 やまざきかずお 西村純二 やまざきかずお 15巻4-5
1983年4月20日 66 89 はっぴいバースデーマイダーリン 伊藤和典 小島多美子 鹿島典夫 遠藤麻未 12巻6
1983年4月27日 67 90 地獄のキャンプに 桃源郷を見た! 神崎貢 西村純二 高田明美[3]     (間違い) 14巻7-8
1983年5月11日 68 91 花ムコの名は竜之介 安濃高志 押井守 平野俊弘 15巻9-11
1983年5月18日 69 92 ビンづめレター海辺の怪! 西村純二 やまざきかずお 14巻4-5
1983年6月1日 70 93 激烈登場!水乃小路トンちゃん!! 星山博之 高橋資祐 関田修 遠藤麻未 5巻4
14巻6
1983年6月8日 71 94 しのぶのシンデレラストーリー 伊藤和典 押井守 西村純二 TVオリジナル
1983年6月15日 72 95 ラムちゃんの理由なき反抗 小島多美子 関田修 8巻9
1983年6月22日 73 96 大勝負!サクラVS錯乱坊!! 西村純二 林隆文 1巻9
1983年6月29日 74 97 怪談!柳のオジジ!! 星山博之 吉永尚之 遠藤麻未 13巻4
1983年7月6日 75 98 そして誰もいなくなったっちゃ!? 伊藤和典 やまざきかずお 西村純二 やまざきかずお TVオリジナル
1983年7月13日 76 99 火消しママ参上! 星山博之 押井守 森山ゆうじ 16巻3-4
1983年7月20日 77 100 ダーリンが死んじゃう!? 伊藤和典 森脇真琴 押井守 遠藤麻未 16巻5
1983年7月27日 78 101 みじめ!愛とさすらいの母!? 押井守 西村純二 やまざきかずお TVオリジナル
1983年8月3日 79 102 面堂家サマークリスマス 岩崎弘 押井守 上村修 林隆文 16巻6
1983年8月10日 80 103 パニックイン幽霊民宿 小西川博 西村純二 やまざきかずお 10巻4-5
1983年8月17日 81 104 ああまぶたの母 伊藤和典 押井守 上村修 森山ゆうじ 17巻8-9
1983年8月24日 82 105 太陽がいっぱい浮気がいっぱい 小華和ためお 西島克彦・遠藤麻未 14巻9-10
1983年9月7日 83 106 大激突!テンVSあたる 押井守 上村修 林隆文 13巻5
17巻2
1983年9月14日 84 107 恐怖!トロロが攻めてくる!! 伊藤和典 高橋資祐 高橋資祐 TVオリジナル
1983年9月21日 85 108 惑星教師 CAO-2の復讐 鳥南乃 平野俊弘 18巻1
TVオリジナル
1983年10月12日 86 109 逆上!みじめっ子終太郎!![4] 小島多美子 桜井利行 森山ゆうじ 17巻10-11
1983年10月26日 87 110 壮絶!謎のまつたけなべ!! 高橋資祐 上村修 林隆文 16巻1
1983年11月2日 88 111 怒りの ラムちゃん! 高橋資祐 16巻9
1983年11月9日 89 112 ラムとあたる・二人だけの夜 小島多美子 古瀬登 18巻4
1983年11月23日 90 113 レディー竜之介! 押井守 平野俊弘 15巻3
15巻6
1983年11月30日 91 114 ドキュメント・ミス友引は誰だ!? 高橋資祐 安濃高志 高橋資祐 18巻7-11
1983年12月7日 92 115 奇怪! 無我の妙薬!! 早川啓二 上村修 大坂竹志 18巻2
1983年12月14日 93 116 終太郎・不幸の朝[4] 山本優
星山博之
中原朗
辻真先
小華和ためお
原田益次
小島多美子
押井守
早川啓二
関田修
小島多美子
遠藤麻未
野部駿夫
古瀬登
TVオリジナル
1983年12月21日 94 117 旅の雪ダルマ情話 安濃高志 上村修 林隆文 12巻2
1984年1月11日 95 118 ラムちゃんの日本昔話 早川啓二 網野哲郎 大坂竹志 TVオリジナル
1984年1月18日 96 119 かがやけ!あこがれのブラ!! 島田満 小島多美子 鈴木行 古瀬登 18巻5-6
1984年1月25日 97 120 決斗!弁天VS三人娘!! 伊藤和典 上村修 大坂竹志 19巻9-11
1984年2月1日 98 121 ラムちゃんがいっぱい! しんばやしみのる 早川啓二 網野哲郎 TVオリジナル
1984年2月8日 99 122 必殺!立ち食いウォーズ!! 伊藤和典 鈴木行 古瀬登
1984年2月15日 100 123 大金庫!決死のサバイバル!! 安濃高志 上村修
1984年2月22日 101 124 秘(まるひ)作戦・女湯をのぞけ! 伊藤和典 高橋資祐 鈴木行 高橋資祐
1984年2月29日 102 125 サクラ・哀愁の幼年期 小島多美子 網野哲郎 大坂竹志 19巻8
1984年3月7日 103 126 燃えよラン怒りのビデオメール 伊藤和典
山本優
福井忠
上村修
山崎和男
高橋資祐
上村修
押井守
早川啓二
山崎和男
小島多美子
古瀬登
山崎和男
遠藤麻未
野部駿夫
TVオリジナル
1984年3月14日 104 127 わが青春のサクラさん! 伊藤和典
山本優
小山高男
星山博之
福井忠
押井守
押井守
早川啓二
西久保瑞穂
小島多美子
高橋資祐
神崎貢
山崎和男
押井守
早川啓二
小島多美子
西村純二
上村修
安濃高志
野部駿夫
遠藤麻未
谷田部雄次
山崎和男
林隆文
高橋資祐
1984年3月21日 105 128 スクランブル! ラムを奪回せよ!! 伊藤和典 上村修 古瀬登
1984年3月28日 106 129 死闘!あたるVS面堂軍団!! もりやまゆうじ 押井守
上村修
もりやまゆうじ
1984年4月11日 107 130 異次元空間ダーリンはどこだっちゃ!? 浅野佑美 やまざきかずお
1984年4月25日 108 131 激突!!女王陛下と愛のラガーマン まるおけいこ 西村純二 アベ正己 20巻9
9巻4
1984年5月2日 109 132 ランちゃん・初キッス涙涙の恋の味 菅良幸 吉永尚之 四分一節子 17巻3
1984年5月9日 110 133 き・え・な・いルージュマジック 島田満 鈴木行 林隆文 17巻4
1984年5月16日 111 134 死闘!!面堂家花見デスマッチ 浅野佑美 高橋資祐 西村純二 17巻7
1984年5月23日 112 135 弁天&竜之介明日に向って走れ![5] まるおけいこ やまざきかずお アベ正己 TVオリジナル
1984年5月30日 113 136 大恐怖!おユキついに怒る!! 菅良幸 西村純二 森山ゆうじ 21巻5-7
1984年6月6日 114 137 テンちゃんの不思議な恋の物語 井上敏樹 吉永尚之 遠藤裕一 20巻10
1984年6月13日 115 138 魔境スペシャル!面堂邸の財宝を探せ!![6] まるおけいこ 鈴木行 林隆文 20巻11
16巻7
1984年6月20日 116 139 愛と闘魂!グローブVSパンツの決闘!! 菅良幸 須田裕美子 加藤鏡子 21巻4
TVオリジナル
1984年6月27日 117 140 ラムちゃん牛になる!? 井上敏樹 小島多美子 鈴木行 四分一節子 21巻9
1984年7月11日 118 141 堂々完成!これがラムちゃんの青春映画 浅野祐美
菅良幸
西村純二 遠藤裕一 TVオリジナル
1984年7月18日 119 142 妖怪退散!艶姿サクラのおはらい!! 土屋斗紀雄 吉永尚之 森山ゆうじ 17巻6
16巻2
1984年7月25日 120 143 原生動物の逆襲!プールサイドは大騒ぎ 井上敏樹 鈴木行 林隆文 9巻5
TVオリジナル
1984年8月1日 121 144 またまた登場!愛の狩人クラマ姫 柳川茂 浜津守 土器手司 20巻6-7
1984年8月15日 122 145 キツネのかた想い恋すれどせつなく… 島田満 やまざきかずお 遠藤裕一 20巻8
1984年8月22日 123 146 竜之介ボー然!わが子恋しや岩石の母!! 曽田博久 西村純二 林隆文 19巻3-4
1984年8月29日 124 147 怪談!カラ〜ンコロ〜ン女子寮!! まるおけいこ 鈴木行 もりやまゆうじ 12巻10
1984年9月12日 125 148 プール妖怪!許されぬ恋に燃えて!! 土屋斗紀雄 向後知一 加藤鏡子 19巻7
19巻1
1984年9月19日 126 149 ランちゃんパニック友引町に明日はない 浅野佑美 高橋資祐 鈴木行 山本直子 TVオリジナル
1984年9月26日 127 150 愛のすみかはいずこ?栗子と長十郎 柳川茂 吉永尚之 遠藤裕一 20巻3
1984年10月17日 128 151 人か鳥か?豪華けんらん正義の味方! 井上敏樹 西村純二 林隆文 22巻8
1984年10月24日 129 152 先輩をやっつけろ!ご存知三人娘の逆襲 土屋斗紀雄 鹿島典夫 土器手司 22巻6
1984年10月31日 130 153 燃えよかくし芸!この道一直線 曽田博久 須田裕美子 加藤鏡子 21巻3
1984年11月7日 131 154 死んだらあかん!了子の特製ワラ人形!! 井上敏樹 やまざきかずお 吉永尚之 遠藤裕一 22巻9
1984年11月14日 132 155 お見合地獄!ヨロイ娘は美女?怪女? 柳川茂 鈴木行 土器手司 22巻1-2
1984年11月21日 133 156 ヨロイ娘の恋!乙女心はグラグラゆれて 森山ゆうじ 鈴木行 森山ゆうじ 22巻3-4
1984年11月28日 134 157 死ぬほど会いたくて!純情キツネ再び!! 島田満 吉永尚之 遠藤裕一 21巻10
1984年12月5日 135 158 おしゃべり花なんかどうわいっきらい! 浅野佑美 西村純二 林隆文 22巻10
1984年12月12日 136 159 テンちゃんの息子誕生?!わいは知らんど 土屋斗紀雄 向後知一 加藤鏡子 22巻11
1984年12月19日 137 160 ラムの勇気ある決闘!勝利はせこい手で 柳川茂 鈴木行 遠藤裕一 23巻1-2
1985年1月9日 138 161 就職大願望!帰ってきた抜け忍かえで!! 西村純二 林隆文 TVオリジナル
1985年1月16日 139 162 友引高校サバイバル!生き残るのは誰だ! 井上敏樹 吉永尚之 遠藤裕一 17巻5
TVオリジナル
1985年1月23日 140 163 謎の巨大ケーキ!恋の逃避行パニック!! 柳川茂 須田裕美子 加藤鏡子 21巻1
20巻1-2
1985年1月30日 141 164 魔境転生!ダーリンはなにを考えてるっちゃ!? 井上敏樹 西村純二 林隆文 TVオリジナル
2巻2
1985年2月6日 142 165 お芝居パニック!面堂家花見のうたげ!! 土屋斗紀雄 鈴木行 遠藤裕一 22巻5
1985年2月13日 143 166 春遠からじ!さびしがり屋の妖精物語!! 島田満 吉永尚之 伊達真紅郎 TVオリジナル
一般応募作品
1985年2月20日 144 167 夢の中へ!ダーリン争奪 バトルロイヤル 柳川茂 向後知一 加藤鏡子 25巻1-2
1985年2月27日 145 168 またもや三人娘!ダーリン誘惑大作戦!! 土屋斗紀雄 西村純二 遠藤裕一 24巻4
1985年3月6日 146 169 駆けめぐるコタツ猫!何が何でも暖まる 井上敏樹 鈴木行 林隆文 24巻5
TVオリジナル
1985年3月13日 147 170 竜之介の父・純情す!妻は面影の中に!! 柳川茂 吉永尚之 アベ正己 21巻11
24巻6
1985年3月20日 148 171 春らんまん!?おユキのカゼで氷づけ!! 西村純二 大森英敏 24巻1
25巻6
1985年3月27日 149 172 友情パニック!わいはフグが好きやねん 望月智充 加藤鏡子 24巻3
1985年4月3日 150 173 帰ってきたヨロイ娘!お兄様がいっぱい 曽田博久 鈴木行 森山ゆうじ 23巻3-5
1985年4月10日 151 174 退屈シンドローム!友引町はいずこへ!? 井上敏樹
山崎和男
やまざきかずお 鈴木行 土器手司 25巻5
TVオリジナル
1985年4月17日 152 175 あやうしラン!コタツ猫の初恋オデン!? 土屋斗紀雄 吉永尚之 アベ正己 25巻4
1985年4月24日 153 176 またまたヨロイ娘登場!嵐をよぶデート 島田満 森山ゆうじ 24巻7-11
1985年5月1日 154 177 謎の坊さん登場!鐘つきバトルロイヤル 井上敏樹 望月智充 加藤鏡子 22巻7
25巻8
1985年5月8日 155 178 初恋ふたたび!?昔に戻るかラムとレイ!! 鈴木行 大森英敏 25巻10-11
1985年5月15日 156 179 青春おじさん登場!輝け夢の大喫茶店!! 柳川茂 須田裕美子 アベ正己 12巻3
1985年5月22日 157 180 ダーリンのやさしさが好きだっちゃ… 土屋斗紀雄 吉永尚之 土器手司 24巻2
1985年5月29日 158 181 またまた純情ギツネ!しのぶさんが好き 曽田博久 やまざきかずお 大森英敏・沢田正人 25巻3
1985年6月5日 159 182 海が好き〜っ!悲願の浜茶屋繁盛記!? 島田満 鈴木行 河南正昭 TVオリジナル
23巻11
1985年6月12日 160 183 竜之介VS弁天!むなしきお色気大決闘 曽田博久 やまざきかずお 関田修 西島克彦 26巻2-4
1985年6月19日 161 184 魔法の小ビン!うちはどうなるっちゃ!? 柳川茂 鈴木行 アベ正己 26巻5
1985年6月26日 162 185 大魔神現わる!ラムの危険なお買物!? 土屋斗紀雄 久島青澄 吉永尚之 河南正昭 TVオリジナル
12巻4
1985年7月3日 163 186 大変!ダーリンに言葉が通じないっちゃ 井上敏樹 やまざきかずお 土器手司 20巻5
1985年7月10日 164 187 悪夢の夏!テンちゃんのうな重大作戦!! 柳川茂 保原剛仁 冨永恒雄 四分一節子 19巻2
1985年7月17日 165 188 お見舞パニック!?悪気はないっちゃよ 土屋斗紀雄 吉永尚之 沢田正人 26巻6
1985年7月24日 166 189 怖い!!終太郎の頭にタコがいるっちゃ!? 井上敏樹 森田風太 関田修 アベ正己 26巻7
1985年7月31日 167 190 宇宙からの侵略者!あやうしラムの唇!! 島田満 鈴木行 河南正昭 26巻9
1985年8月7日 168 191 スペースサバイバル!食うのは奴らだ 土屋斗紀雄 やまざきかずお 関田修 土器手司 27巻2
1985年8月14日 169 192 刺激的だっちゃ!恐怖の頭上クーラー!! 井上敏樹 吉永尚之 アベ正己 23巻7
26巻8
1985年8月21日 170 193 愛の襲撃!ロマンチックがとまらない!! 柳川茂 やまざきかずお 関田修 林隆文 26巻10
1985年8月28日 171 194 ひさびさ登場!火消しの母に悩みあり!! 栗山美秀 河南正昭 27巻4
1985年9月4日 172 195 幸福押し売り!ピントはずれの青い鳥!! 鈴木行 沢田正人 27巻3
1985年9月11日 173 196 大波乱!竜之介が初めて水着を着る時!! 島田満 吉永尚之 土器手司 27巻10
1985年9月18日 174 197 花嫁がほしい!!キツネの恋の大冒険!! 土屋斗紀雄 鈴木行 河南正昭 27巻1
1985年9月25日 175 198 しつこいっちゃ!三人娘の動物大作戦!! 曽田博久 栗山美秀 林隆文 27巻6
15巻8
1985年10月2日 176 199 お魚つかみどり!浜茶屋のイケナイ商売 土屋斗紀雄 関田修 沢田正人 16巻8
27巻7
1985年10月16日 177 200 星に願いを!あたる一家は欲望パニック 柳川茂 吉永尚之 28巻1
1985年10月23日 178 201 くちづけ宅急便!ダーリン初めてのヤキモチ!! 飛鳥達夫 鈴木行 アベ正己 28巻2
1985年10月30日 179 202 お酒はコワイ!サクラのおはらい大失敗 栗山美秀 朝刊太郎 26巻11
1985年11月6日 180 203 不気味だっちゃ!錯乱坊ヨガスクール!! 土屋斗紀雄 阿部司 関田修 河南正昭 5巻10
TVオリジナル
1985年12月4日 181 204 さらば温泉先生!?涙の送別マラソン大会 柳川茂 鈴木行 16巻10
1985年12月11日 182 205 純愛サクラ!別れのつるつるセッケン!? 関田修 佐々木敏子 TVオリジナル
28巻6
1985年12月18日 183 206 飛鳥VSお兄様!ある愛の闘いだっちゃ! 土屋斗紀雄 阿部司 栗山美秀 土器手司 28巻3-4
1985年12月25日 184 207 ダーリン大凶!恐怖の四次元おみくじ!! 柳川茂 森脇真琴 河南正昭 7巻4
1986年1月8日 185 208 新春パニック!面堂家人間すごろく大会 土屋斗紀雄 鈴木行 古橋一浩 12巻1
1986年1月15日 186 209 夢みるテンちゃん!虹のはてに大冒険!! 井上敏樹 阿部司 関田修 アベ正己 28巻10
1986年1月22日 187 210 デートがしたい!あたるのテスト大作戦 柳川茂 中村孝一郎 山崎友正 河南正昭 5巻3
11巻2
1986年1月29日 188 211 ダーリンがうちを好きだと言ったっちゃ 井上敏樹 鈴木行 今井正彦 11巻1
TVオリジナル
1986年2月5日 189 212 決死の家庭訪問!教師稼業も命がけ!! 島田満 鹿島典夫 関田修 大森英敏 28巻9
1986年2月12日 190 213 ハチャメチャ!ランちゃんの巨大人形!! 土屋斗紀雄 阿部司 河南正昭 27巻11
1986年2月19日 191 214 恋ひとすじ!命かけます純情キツネ!! 柳川茂 坂田純一 的場敦 28巻11
1986年2月26日 192 215 早くきてダーリン!ラムの危険な結婚話 島田満 鈴木行 中嶋敦子 29巻1-4
1986年3月5日 193 216 たまらないっちゃ!ランの意地悪大作戦 井上敏樹 阿部司 山崎友正 古橋一浩 11巻6
1986年3月12日 194 217 お別れ直前スペシャル輝け!!うる星大賞 BEST10発表後、1位の「君去りし後(第44回67話)」を放送
1986年3月19日 195 218 オールスター大宴会!うちらは不滅だっちゃ!! 柳川茂
鈴木行
鈴木行 土器手司 TVオリジナル
11巻3

放送局[]

本放送ネット局[]

  • フジテレビ - 北海道文化放送青森放送※1、テレビ岩手※1、仙台放送秋田テレビ※2、山形テレビ福島テレビ※8、新潟総合テレビ※3、長野放送山梨放送※1、富山テレビ放送石川テレビ放送福井テレビテレビ静岡東海テレビ放送関西テレビ放送山陰中央テレビ岡山放送テレビ新広島テレビ山口※1、テレビ愛媛テレビ高知※1、テレビ西日本サガテレビテレビ長崎※4、テレビ熊本※5、テレビ大分※1、テレビ宮崎鹿児島テレビ放送※4、沖縄テレビ放送

フジ系以外で再放送した局には、NHK BS-2※6のほか、毎日放送※7などの地方局でも放映された。

現在、地上波では独立局で放送される事が多い。CS放送局ではテレビ本編がフジテレビONEで、劇場版とOVA版はキッズステーションで放送されている(キッズステーションでもテレビシリーズを2013年2月よりデジタルリマスターHD版で放送)。

  • 無印 = 同時ネット。
  • ※1 = フジテレビ系列外のため時差ネット。テレビ大分はテレビ朝日同時ネット枠のため時差ネット。
  • ※2 = 同時ネット。1984年4月からはテレビ朝日同時ネット枠のため時差ネットに移行。
  • ※3 = 1983年10月から同時ネット。それまではテレビ朝日同時ネット枠のため時差ネット。
  • ※4 = 日本テレビ系列同時ネット枠のため、全国ネットより30分早く放送。
  • ※5 = 1982年4月から同時ネット。それまでは日本テレビ同時ネット枠だったため未放送。
  • ※6 = 1993年度には夕方に帯放送、2005年度には土曜日朝8時32分からの「衛星アニメ劇場」枠で2回放送。また、2007年8月の押井守特集のように特集や傑作選などとして放送されることもある。
  • ※7 = 「ヒーローは眠らない」枠。
  • ※8 = 1983年4月から同時ネット。それまではTBS同時ネット枠のため時差ネット(なおFTVでの前番組は『わが青春のアルカディア 無限軌道SSX』であった)。

映像ソフト化[]

  • テレビアニメLD-BOXが1987年5月に発売、50枚組み
  • テレビアニメDVD-BOXが2000年12月8日に第1巻、2001年3月9日に第2巻がそれぞれ発売。
  • テレビアニメ化20周年を記念して単巻DVDが2001年8月24日 - 2002年8月23日に発売(全49巻)
  • テレビアニメ(デジタルリマスター版)がバンダイチャンネルより有料放送開始(一部無料)
  • テレビアニメ(デジタルリマスター版)Blu-ray BOXが2013年3月27日より順次発売(全4巻)
    • 第1巻(第1話-69話)2013年3月27日発売
    • 第2巻(第70話-117話)2013年7月31日発売
    • 第3巻(第18話-165話)2013年11月27日発売
    • 第4巻(第166話-218話)2014年3月26日発売
  • テレビアニメ(デジタルリマスター版)Blu-ray BOXがスペシャルプライス版として2017年12月20日に発売予定(全2巻)
    • 第1巻(第1~117話)
    • 第2巻(第118~218話)

劇場版[]

※詳細は各項目を参照

映像ソフト化[]

劇場版 うる星やつら (デジタルリマスター版)Blu-ray BOX(全6話)が2015年6月24日発売

書籍[]

  • 『少年サンデーグラフィック うる星やつら』 (小学館 全15巻、劇場版は6・10・13・15巻、1982年 - 1986年) - テレビ版のあらすじは第166話まで収録。
  • 『劇場版うる星やつら完結篇 ボーイミーツガール』(小学館、1988年) - 大判で刊行。
  • 『少年サンデーコミックスアニメ版 うる星やつら』(小学館、1982 - 1986年)
    • フィルムコミック、カバー表紙は高田明美が担当、TV版は全36巻、劇場版(1-4)は、各・上下に分冊。

OVA[]

  • うる星やつら 了子の9月のお茶会(1985年秋)
    • ファンクラブ向けに製作された総集編 + オリジナル映像。オリジナルの作画は森山ゆうじが担当。
    • この後ファン同士のオフ会は「お茶会」という呼称で定着した。
  • うる星やつら アイム THE 終ちゃん(1986年秋)
    • ファンクラブ向けに製作された総集編。 オープニング曲は「Sweet Dream」、エンディング曲は「ロマンスが痛い」。歌は2曲共に成清加奈子。
  • うる星やつら 夢の仕掛人 因幡くん登場! ラムの未来はどうなるっちゃ!?(1987年7月18日)(原作31巻7-11)
    • 完結編と同じスタッフで製作された。原作に基づいた作品。オープニング曲は 「モノトーンの夏」(歌 - 松永夏代子)、エンディング曲は「SORRY…」(歌 - 成清加奈子)。
  • うる星やつら 怒れシャーベット(1988年12月2日)(原作32巻11)
  • うる星やつら 渚のフィアンセ(1988年12月8日)(原作32巻8-9)
  • うる星やつら 電気仕掛けの御庭番(1989年8月21日)(原作29巻9-10)
  • うる星やつら 月に吠える(1989年9月1日)(原作33巻9)
    • 主題歌は「うる星やつらSTARS ON」(歌 - さ・と・み)。この曲は以上の4作品で使用された。
  • うる星やつら ヤギさんとチーズ(1989年12月21日)(原作33巻8)
  • うる星やつら ハートをつかめ(1989年12月27日)(原作33巻10)
  • うる星やつら 乙女ばしかの恐怖(1991年6月21日)(原作33巻7)
  • うる星やつら 霊魂とデート(1991年6月21日)(原作30巻8)
  • うる星やつら ザ・障害物水泳大会(2010年1月29日)(23巻8-9、28巻8)
    • 高橋留美子展(原画展)向けに製作され、2008年12月23日から会場で上映されていた。友引高校の校舎や、白コースケが登場する(そのかわりラム親衛隊は出てこない)など原作の設定をベースにしている。(制作はサンライズ)

映像ソフト化[]

  • 「うる星やつら 夢の仕掛人、因幡くん登場! ラムの未来はどうなるっちゃ!?」のDVDが2000年8月19日発売。
    同年9月20日に「OVAカルテット1」という題名で1988年2作品と1989年2作品のOVA4作品を収録したDVDが発売。
  • 同年10月19日に「OVAカルテット2」という題名で1989年2作品と1991年2作品のOVA4作品を収録したDVDが発売。
  • 同年11月15日に「ベストカップリング」という題名で「了子の9月のお茶会」と「アイム THE 終ちゃん」を収録したDVDが発売。
  • OVA うる星やつら (デジタルリマスター版)Blu-ray BOX(全11話)が2015年4月22日発売
    • このBlu-ray BOXには「うる星やつら ザ・障害物水泳大会」が含まれていない。

その他[]

  • 古川登志夫と平野文のオールナイトニッポンモバイル
    • Raditalで2015年3月20日から配信を開始したモバイル向け番組。あたる役の古川とラム役の平野のコンビが担当。

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  1. 1.0 1.1 1.2 本編冒頭の題名では、「登」字のはつがしらの左側を一画多く、右側を一画少なく作っている。同じ例が少なくとも3つある。誤りか、――かなの濁点を星印に作るといった――意図した書体デザインかは、不明。
  2. 本編冒頭の題名では「ぶとう」の上に傍点が振ってある。
  3. 作画:高田明美の表示があるが後にキャラクター修正のみで有った事が判明した。
  4. 4.0 4.1 本編冒頭の題名では「郎」字の偏を7画に(郞)作っている。
  5. ママ。本則では「向かって」と送るが、本編冒頭の題名ではこう送られている。
  6. 本編冒頭の題名では「財」字を1画多く「戝」に作る。