レイ は、『うる星やつら』 の登場人物である。
容姿[]
あたるの母親、友引高校の女生徒、クラマ姫をはじめ、彼の顔を見た女性をほぼ全員一目惚れさせ、面堂を精神的に打ちのめすほどの色男でハンサム。本人も美形である自覚があり、時にそれを利用している。黙っていれば超美男子だが、基本的に単語程度の言葉しか話さない。
牛鬼に変身後は「ぶも〜!」など彼なりの感情の擬声が多い。中期以後はデフォルメが進み、可愛らしくお馬鹿なキャラクターとなった。
性格[]
恋愛感情は不明であるが、好意的であり、満更ではない様子(後の頭内イメージでは「めし」の中に、ランの方がラムより近くにいる設定だった)。
概要[]
以前はラムと相思相愛の恋愛関係にあり、婚約もしていた。しかし所構わず食べ物を優先する卑しさや、滑稽な牛鬼の姿などを理由に、ラムに振られて婚約を解消されてしまった。ラムに未練があり、地球まで追ってきた。
初登場時にあたるの母親の手の甲にいきなりキスをして彼女を舞い上がらせたが、ラムによると「食べられるかどうか“味見”しただけ」というほど食い意地が張っている。終盤はさらに極化して「ラム」「ラン」「めし」「うん」。
友引高校2年4組の自習時間に乱入したエピソードの際には、簡易通信機を用いてテンと「チャンネル0(レイ)」「腹が減ったから帰る」など、短いながらも会話をしている(原作には「ひそひそひそ」という手書き文字にしか表されていない)。
原作では第6話「愛で殺したい」、テレビアニメでは第5話で初登場。ラムに復縁を迫り、あたるも「同種族同士の結婚がよい」とレイの後押しをするが、ラムの「あたるとの子供がお腹にいる」という嘘に激昂(げっこう)。2度目の登場の際(原作第9話、テレビアニメ第6話)には、ラムに誠意を見せるはずだった貯金を手にしていたが、食欲に負けて牛丼屋に入ってしまった。それでもラムに「一緒に帰ろう」とせがみ、ラムから「まともな日本語でプロポーズしたら(考えても良い)」と条件を出された。カンペを見ながらプロポーズの文章を口にした(虎の巻を棒読みしただけ)レイだが、反故(ほご)にされた上に馬鹿にされて激怒した。彼が一小節の文章を話したのはこの回のみ。あたるとイモの早食い競争をするも敗北。大食いで負けたのはこの回のみである。当初は恋敵のあたるを見ると襲いかかっていたが、ラムを見つけたり、食べ物を与えられたりすると襲うのを中断または止める。連載後半では諸星やランから食べ物を与えられて足止めされることもある。[1]
原作では、牛鬼姿の時に彼がラムを呼ぶときは、ゆがんだ線の吹き出しに幼児の手書きのような文字で「らむ」と書かれたセリフで描写されている(劇場版アニメ『オンリー・ユー』では、地球の牛丼屋に来た際「牛丼大盛り 味噌汁 おしんこ付き」と注文しており、日本語を二語以上話している場面がある)。
また、テレビアニメ第144話では、美形の男と契りを結びたいクラマ姫に気に入られ、求められる。レイを奪還に来たランが窮地に陥るが、「めし」よりランを優先し助けた。もともとレイに好意を寄せ、地球に来てからは食事を用意してくれるランはレイにとっては大切な存在と言っても過言ではない。[2]
能力[]
しかし頭が弱く、性格はかなりの天然ボケで、底無しの大食漢。興奮すると、見るからに滑稽で巨大な虎柄の牛鬼(ウシトラ:艮すなわち鬼門の方角に由来)に変身する。
他の登場人物との関係[]
ラム[]
レイはシリーズが始まる前にラムと婚約していましたが、彼の傲慢さ、醜い変化、そして貪欲な大食習慣のために今ではラムを嫌っているため、彼女は婚約を破棄しました。彼が最初に到着したとき、彼はまだラムに恋をしており、アタルから彼女を取り戻そうとしますが、彼女は彼に道に迷うように言っただけです。しかし、彼女に対する彼の興味はやがて薄れていきました。
諸星あたる[]
アタルはラムに同族のもとに戻るべきだと説得しようとするが、ラムはお腹の中にアタルの子供がいると嘘をつき、レイは激怒する。あたるにジャガイモ早食い競争を挑み負ける。
ラン[]
ラムと同じように、ランもレイを愛していました。レイがラムと婚約したことで心が傷つき、ランはラムへの復讐に身を捧げる。結局、ラムが彼にまったく興味を持っていなかったため、ランは自分のためにレイを追いかけることを決心し、最終的に彼を彼女に惚れさせました。
トリビア[]
- 1代目声優は『境界のRINNE』ナレーション役も務めたそしてその後『うる星やつら』2022年アニメ化CAO-2。
- 2代目声優は『境界のRINNE』零不兎。
ギャラリー[]
1981 アニメ[]
2022 アニメ[]
脚注[]
航法[]
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